日本人にとってガチャガチャ(カプセルトイ)って、とても親しみあるオモチャですよね。
あのガチャガチャをまわす瞬間、「何が出るかな?」とワクワクして、
みんなで出てきたオモチャを見せ合いっこしていたのが懐かしいです。

今では、子供だけが楽しむものではなく、大人でも夢中になるガチャガチャも多く、
コレクター熱に火がついて、ついつい・・・という人も少なくないのでは?

そんな日本ではお馴染みのガチャガチャの魅力を分析し、新しいデザインを考えよう!
というプロジェクトを、今年の2月、なんと北欧フィンランドで行ったのです!

今回のプロジェクトでは、この2点を中心に授業を行いました。
本物のガチャガチャをフィンランドに持って行き、フィンランドの学生達に
体験してもらうこと。
「フィンランドでガチャガチャを置くなら中身は何にするか?」という問いに対する
デザインを紙に描いてもらい、中身に詰め替えて日本に送り返してもらうこと。

フィンランドでの授業を担当していただいたのは、大江孝明先生!
そして、体験してもらうガチャガチャの中身のデザインは3人の学生が担当し、
試行錯誤しながら製作してくれました。

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「日本らしい雰囲気やしぐさを伝えたい」という想いから、ユーモア心たっぷりの
粋なアクセサリーをデザインし、学生達の想いと共にカプセルに詰め込みました。

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帰国後、大江先生が録画してくださったフィンランドでの授業映像を観てみると、
実際にガチャガチャを体験した学生達が中身を見せ合いながらキャッキャと
楽しそうにしている姿、嬉しそうにアクセサリーをつけてくれている姿を見て、
製作した学生達も感無量だったようです。

そして、返ってきたカプセルの中身は、どれもお国柄の出るユニークなものばかり
今度はこちらがワクワクする瞬間を楽しませてもらいました。

自分達がデザインした作品が海を越えて人の手に渡り、実際に喜んで使ってくれている
笑顔を見ることって、なかなかできない経験ですよね。
これから壁にぶつかっても、みなさんの笑顔を思い出すことで、きっと色んなことを
乗り越えていける原動力になることでしょう!

↓京都新聞に掲載されたプロジェクトの特集記事です。

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