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植松先生勉強会&スケッチくらぶ

授業とは別に実施している勉強会とくらぶ活動をご紹介します。
●勉強会
学科長である植松豊行先生による勉強会です。
内容は難しいことも多々ありますが、軽食付き、クイズ付きなので和やかな中で勉強ができます!

日本の財政債務、外国為替の状況、GDP…デザインをする上で世の中について知っておかなければなりません。
話の中で出てくる用語(財政債務、経常収支等々)は学生にとっては理解できなかったかもしれません。
しかし、勉強会に参加して知ろうと思ったことがまずは大切です。知らないことを知ったことは一歩前進です。
日々の新聞を読む習慣をつけていきましょう!

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という格言が印象的でした。
プロダクトデザインでは世の中のたくさんの人たちに使ってもらえるモノを創出します。その為には現在の社会情勢を把握すると同時に過去のことについても理解していなければなりません。
「事象の判断は自然科学に則ってすべし!」
勉強会ではこのような少し難しい内容以外にもスティーブ・ジョブズについてのお話など、学生にとっては入りやすい内容の会もあります。
授業だけでは学べないことも学べる場となっています。

●スケッチくらぶ
本学科では、学科のなかで「くらぶ活動」を実施しています。
その中の一つ、「スケッチくらぶ」は大学院生が指導にあたってくれています。


スケッチはプロダクトデザインを学ぶ上で基本中の基本、必要不可欠な手法です。
コンピュータ(2DCAD、3DCAD)がありますが、手で描くことが何よりも大切です。
「スケッチくらぶ」では課題(例えばアイロン、プリンタ等)に対し、個人がスケッチに取り掛かり、最後は全員で講評を行います。

「継続は力なり」です。うまく描けなくても、日々鍛錬です!また、人に見てもらうことで上達していきますので、「スケッチくらぶ」はとても良い場です。
スケッチはオープンキャンパスのワークショップ(7/28、7/29)でも実施しています。

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デザインモデル制作

表現演習という授業では、デザインの検討に使用するスタイロフォームと呼ばれる素材を使って、様々な立体造形を行います。この授業では、立体でカタチを考えることを学ぶと同時に、自分のアイデアを正確に立体モデルとして表現する技術を学びます。

今回は決まった図面を元に、正確に素材を切り出して、角の丸みやディティールを調整します。

スタイロフォームは家の断熱材にも利用され、発泡スチロールより細かく軽く加工性が良い素材です。
プロダクトデザインでは、スケッチの次にこのスタイロフォームを利用して、自分のデザインを立体で確認を行います。

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コンピューター演習

2回生のPC室での授業です。
2回生では3D-CADを学びます。これはPCの中で三次元的に設計をするもので、デザインや設計の為のソフトになります。
最近のモノ作りの現場には欠かせないもので、デザイナーも自分の考えたアイディアを3D-CADで表現する必要があります。

また、授業ではデザインしたものを、正確に制作するCNC(コンピューター制御された切削マシーン)によってモデル制作するところまで行います。
授業では、CNCマシンの使用方法もレクチャーされています。
手で作ることも重要ですが、その応用として最先端の機器を使いこなすこともデザイナーには必要な資質になります。

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